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サッカー選手

サッカー日本代表の試合は今や日本人の国民的行事となっており、そこで
活躍するサッカー選手は、多くの人に感動と勇気を与えることができます。

■ プロサッカー選手


日本にはJリーグといわれるプロサッカーリーグがあり、一部のJ1では18チーム
による2回総当りホーム&アウェイ方式1シーズン(通年制 34試合)の成績で
順位を決定し、優勝を目指します。


二部のJ2では13チームによる4回総当りの通年制(1シーズン制 年間48試合)
で試合が行われ、1、2位のチームがJ1の17、18位のチームと入れ替わって翌年
からJ1に昇格するという仕組みになっています。


Jリーグは外国人を含めて1チーム25人以下の選手が登録できることを考えると
単純計算で、800人近くのプロサッカー選手がいるということになります。


2003年の総務省データによると、サッカー人口は


10〜14歳  144万人
15〜19歳  128万人
20〜24歳  100万人
25〜29歳  63万人
30〜34歳  42万人
35〜39歳  37万人
40〜44歳  26万人
45〜49歳  17万人
50〜54歳  5万7000人
55〜59歳  2万1300人
60〜64歳  1万7600人


ざっと、570万人になり、プロサッカー選手を目指していると思われる10〜24歳に
限ると370万人なので、プロ選手になれるのは800/370万=4600人に1人の
割合ということになります。


サッカー選手は、野球選手と同様に、卓越した技術と体力で試合を見に来てくれた
観客を楽しませて同時にチームのために活躍して、なおかつ自分のアピールのため
に頑張らなくてはいけません。


■ プロサッカー選手の収入と労働環境


プロサッカー選手とチームの関係はサラリーマンと企業のような雇用関係ではなく
独立した事業者として、チームとの間で報酬を定めて請負契約をするという形を
取っています。


Jリーグでは、選手契約に際して大きく3つの段階を用意してあります。


○ プロA契約 年俸480万円以上で上限なし。人数制限があり、1チーム25人(原則)まで。

○ プロB契約 年俸480万円以下で人数制限なし。

○ プロC契約 年俸480万円以下で、新卒入団後所定の出場時間をクリアしていない者。(注)


(注) J1-450分以内、J2-900分以内、JFL-1350分以内。


高校や大学を卒業後にプロ選手となるとまず、プロC契約となり、その後試合に
出場して累積出場時間が一定数を超えると、プロB契約、プロA契約とステップ
アップしていくと考えていいでしょう。


Jリーガーの平均年収は1,000〜1,200万であり、平均引退年齢が約26歳という
ことを考えると、非常に厳しいといわざるを得ません。


野球選手には、ごろごろいる1億円プレーヤーもサッカーにおいては一人しか
いないのが現状です。(グランパスエイトの楢崎選手のみ)


ただ、サッカーの本場であるヨーロッパの有名リーグで活躍するようになれば、
中田のように選手として3〜5億稼げるようになり、CM出演などのスポンサー
収入が入るようになれば、10億ぐらいは稼げます。


■ プロサッカー選手になるには


プロサッカー選手になるには高校や大学卒業後、プロチームから契約のオファー
を受けて入団するのが一般的で、稀にプロテストを受けて練習生を経てプロ契約
を結ぶ選手もいます。


プロからの誘いをうけるためにも、高校選手権や全日本ユース選手権などの全国
大会で活躍をして、スカウトに実力を認めてもらう以外に、各年代ごとに優秀な選手
を育成するトレセン(地域ごとの選抜チーム)で注目されることや、プロチームの
下部組織であるジュニアユース・ユースチームからステップアップしていく方法が
あります。


競争が激しく才能がある人間しか生き残れないのがプロの世界です。

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